「2人でひとつ。」という漫画を描いてみて
今日、pixivにて「2人でひとつ。」の3話をアップしました。なんか色々体調悪かったり、仕事が忙しかったり、身内の用事で時間取られたりで、なかなか思うように作業が進まず、ちょっとイライラしてましたね。
なるべく勢いがあるうちにサクサク進めたいんですよね〜。でも、生きているのだから、自分の思うように事が進まないのは、仕方がないんですよね、誰だってそういうことはあるし。
私は、人間ができてないので、つい苛立ってしまうんですよね、いい歳をしているのに
(。-_-。)
その上、この漫画の閲覧数が伸びない!!まじでツイッターに上げようかと思いましたもん。ツイッターしてないのにね
それで、久しぶりに、BLの漫画買ったんですよ!エンゾウさんとおげれつたなかさんと緒川千世さん、いいお話でね〜ひたすら感動しました(;ω;)
いつの日か、一度でいいから、あんなお話を描いてみたいです。
なんせ絵が、線が綺麗…。緒川さんは、ハッとなりますよね、綺麗で、線が。
読ませて頂いて感謝という気持ちでいっぱいになりました。
いい作品を読んだ後に自分の漫画をみると、下手なんで、辛い気持ちを抱えつつ、進めてゆき勇気…頑張った、私。恥ずかしい気持ちでいっぱいですよ、もう。
正直、クロッキーとかして、身体の線を練習しないとダメなんですよね、せめて。
今回のもおかしいとこ、いっぱいありましたもん。妥協しました(T ^ T)
それで、田中と雷をライバルとして競わせたり、友情的なものを描いたり、漫才に真剣に取り組む田中たち…。恋より夢を追う展開になり、描いてる私が、「若いっていいなぁ〜。青春やなぁ。」となったんです。
この歳になると、余計に思うんでしょうね。田中は、イケメン設定ではないのですが、
真面目で、ひたむきで、何より夢をがむしゃらに追えるアツイ男なのです。
後、2話ぐらいは描きますかね〜。どんなに閲覧数が減っても、ひっそりと描きます。
もう決めたんです( ̄^ ̄)ゞ
このブログを見てくれている方が、私の漫画を見てくれているのかわかりませんが、
よかったら、あの、下手なんですけど、見て頂けたら嬉しいです(・∀・)